まだ泣くな、まだ、泣くな。この長い環の上。


by egaogafutatu
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君がいなくちゃ 私もいない

今日は、ひろは仕事。私と、子ども達で遅めの朝食を食べながら、聞いてみた。
私「今、楽しい?」
長女「何が?」
私「いま、家にいることが楽しい?」
長女「うん。すごい楽しいよ~」
次女と、三女も「楽しい」と言っていた。「嫌だなぁって思うことはない?」と聞くと、しばらく考えてから、「ないよ」とのこと。
そして、ニヤニヤしながら「おっちゃん(ひろのことを子ども達はこう呼んでマス)の世話は大変だけどね~」と三人。
おっちゃんの世話って何かと思っていたら、
おっちゃんねぇママが居ないと「ママはどこに行ったん?」「ママは何時に帰ってくるん?」ってからママママうるさいんよって笑う長女と、うなずく次女。
それにママが居ないと、ちょっとのことで怒るしね~。おっちゃんは、仕事が忙しくてイライラしとるんよ。ごめんねって言うけど、違うと思う。だって、仕事で遅くなっても、ママが居たら機嫌いいもんねぇ。……だそうですよ(笑)。
子ども達に「おっちゃんねぇ、ママと二人でいる時は、あなた達のことばかり言ってるよ」と教えてあげた。それを聞いて次女が「おっちゃんは家族が大好きなんじゃね」と。そして「家族みんなでずっと一緒に居たいんじゃ」と、長女。

この頃、すっかり落ち着いた様子の子ども達。次女と、三女は時々元旦那のことを話すけれど、全く長女は話そうとしない。私に気を使っているのかな?と気になって、実家の母や妹にも聞いてみるけれど、「前はよく話していたけど、この頃全く話さないよ」とのことだった。

上靴を洗っている長女の横に座り「嫌なこととか、寂しいこととかもない?」と聞いてみた。
やっぱり、ないよと答え、自分から「今ね、パパに全然会ってないでしょう?でも、なんか寂しくないんよ」と言っていたので、「逢いたくなったら、すぐ言ってね。連絡とるからね」と言うと「うんわかった」と。台所で片付けをしていたら、上靴を洗いながら長女が歌を歌っているのが聞こえてきた。

それが、たとえどんな旦那だったとしても、子ども達にとっては父親だから。当然、父親を求めるだろうと思う。寂しい思いもさせてしまうだろう。どうして離婚したのかと恨むことも、普通の家庭を羨ましく思うこともあるだろう。
けれど、いつか伝わると信じている。自分は、大切に思われていることを。
何年先でもいい。哀しみも苦しみも全部私が背負う、子ども達より大切なものなんて何もない。誰よりも幸せにしてみせる。何年かかってもいいから、そんなふうに思われていることを感じて欲しい。
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by egaogafutatu | 2007-11-03 12:40 | 毎日の事