まだ泣くな、まだ、泣くな。この長い環の上。


by egaogafutatu
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伝えることにしました。

長女に、離婚の直接の原因を話した。
いつまでも、普段よりも少し大きめの喧嘩をしただけだと思っている状態では、いつまでたっても「もしかしたら…」と復縁えの期待が捨てきれないだろうから。
いつかは話そうとは思っていたけれど、その「いつか」は今なのか。話すことで、かえって傷つけてしまうのではないか。
なかなか気持ちが決まらなかったけれど。
話すことにした。後は、長女の乗り越えようとする力を信じるしかないと思って。

パパに好きな人ができたこと。
とても苦しくて、悲しい気持ちで過ごしてきたこと。
それでも、離婚を決めるまでにはずっと悩んでいたこと。
でも、その裏切りが許せなかったこと。
そして、みんなが幸せになるために離婚を決めたこと。

パパが浮気をした。という事実は長女にとってはかなりショックだったらしい。けれど、このことを聞いて、「だから、あの時パパは家に帰らず、実家にも居なかったのか」とか、「だから、あの時運動会にも来てくれなかったのか」など、今まで「?」だったことが次々と繋がった。
そして、「そんなに大変な事が起きてたとは全然知らなかった。ママがもうパパとは暮らさないって言ってた意味がやっとわかった」とポツリと言った。
色々話しをしているうちに、私の腕の中でただ泣きじゃくっていた長女の気持ちが少しづつおさまってくるのがわかった。
「パパ、そんな事しなければよかったのに」と、長女が言った。
「パパには、パパにしかわからない色んな気持ちがあったんだと思うよ。でも、そんなこと言ってもしょうがないんだから、終わったことじゃなくて、これからのことを考えようね。それから、あなたがどんなに嫌だと思っても、人の行動を決めることはできないんだよ。それは親子でも兄弟でも友達でもそう。だから、今回のことでパパのしたことが嫌だなぁと思うなら、あなたはそんなことをしない人になろうね」それから「今まで黙っててごめんね」と謝った。

知らせるには、まだ時期がきていなかったかもしれないし、上手に話せたかどうかもわらない。
でも、これ以上誰も苦しまないために決めた離婚なんだということはわかって欲しかった。足りないところは、ゆっくりその都度話していこう。
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by egaogafutatu | 2007-05-06 00:22 | 毎日の事