まだ泣くな、まだ、泣くな。この長い環の上。


by egaogafutatu
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ここしばらく停滞していた気持ちが、少しずつ動き始めた。
気持ちがとまってしまうのは、とても苦しいから何とかそこから抜け出したいともがいてしまう。
もがくことは、悪いことではないけれど、もがき方を知らない私はすぐに助けを求めてしまう。溺れてしまって藁を必死に探し、それにつかまろうとしてた。
結局、そんな頼りない藁で助かるはずもなく、また沈んでしまうのだけれど、沈んでしまうのは藁のせいだと思っていた。だから、もっと強い藁になれと、私を救う藁になれと、そう旦那に要求してきた。
どうしてもっと抱きしめてくれないの?どうして優しい言葉をかけてくれないの?どうして私の苦しみをわかってくれないの?どうして?どうして?どうして?と。

今回の私が、今までの私と違っていたところ。
それは、旦那の力で苦しみから抜け出そうとしなかったところ。
「どうして浮気するような人に助けてもらわないといけないんだ。あんたになんか助けてもらうもんか」そう思いながら、仕事からの帰り道に何度も泣いた。自分で立ち直りたいと思った。
何も、怪しい行動はないけれど、不安にも襲われた。
けれど、初めて携帯も、車も調べなかった。

そして、少しずつ気持ちが動きはじめた。
仕事から帰宅した旦那と、キスをした。
また明日も旦那とキスがしたい。そう思える、そんなキス。
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by egaogafutatu | 2006-08-11 22:42 | 毎日の事