まだ泣くな、まだ、泣くな。この長い環の上。


by egaogafutatu
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昨夜と今朝のこと

昨夜は、あれからすぐに帰宅してきました。
というより、「帰るよ」と電話があったけど、もう私は「疑いの鬼」と化していたのです。きっとそうなってるであろうと予測していた旦那は、仕事で遅くなったということを説明してくれました。
けれど、もう気持ちも体もヘトヘトの私には、平常心に戻るという力は残っていませんでした。
そんな私に、ひっきりなしに「どうしたん?何かあったの?話して」と言ってくる旦那。頼むから、そっとしといて。勝手に不安になってるだけなんだから。ちゃんと、自分で立ち直るから。

…にしても疲れ果てたので、「ごめん。今日はもう寝る」といって、布団に横になったけれど、しばらく涙が止まらず。
少し帰宅時間が遅くなると、まだまだ鮮明に蘇ってくるから、やっぱり辛くなるな。。。だから、無理に涙は止めず、気が済むまで泣こうときめて泣きました。
そのまま、いつの間にか寝入ってしまい、夜中に旦那が出勤したのにも気がつきませんでした。そして、早朝旦那からいつもの「おはようコール」。(トラックの運転手なので、配達の運転中にいつも電話をくれる)
昨日の子ども達の事(誰に似たのか、天然な感じなので話題に事欠かないわが子たちです・笑)とか、なぜか高校時代のこととか、他愛のない話しで笑い合い…。そろそろ電話を切るよという頃。。。
旦那「そろそろ着くから切るよ。今日は順調に進んでるから昨日みたいに遅くならないからね」
お互い、何故遅くなったかにも、何故私が荒れてたかにも特に触れたりしなかったけれど、私が気にしてるってことはちゃんとわかってくれたんだな。。。

そして、もうひとつ。今までの私だったら、朝の電話であからさまに不満と不安を旦那にぶつけ、それこそまだ女と繋がってるんじゃないかなんて言ってたと思う。自分をコントロールにようともせずに。
今日も、無理に取り繕おうとか、忘れようとか思ったわけではないけれど、自然に普通にしてた。気が済むまで泣いたのがよかったのかも。思いだすものはしょうがないよね。裏切られたんだもの。泣いてしまうよね。辛かったんだもの。

私の辛さに少し歩みよろうとしてくれた旦那の言葉と、旦那にぶつけることではなく自分で立ち直ろうとした私。
一歩、前進できたよね。

私「うん。わかったよ。ビール冷たーく冷やしておくからね。気をつけてね。いってらっしゃい」
そう言って電話をきりました。
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by egaogafutatu | 2006-08-02 09:32 | 毎日の事