まだ泣くな、まだ、泣くな。この長い環の上。


by egaogafutatu
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呪い

私の仕事は、チームで取り組む事がほとんどなので、その中で「自分」というものをさらけださないわけにはいかない。一日の大半、そして一年のほとんど毎日を一緒に過ごすのだから、たとえ隠していても出てきてしまう…。それが「自分」。

大学をでたばかりの若い子から、何年も経験を積んできたベテランまで、色々な世代の人が集まってスクラムを組む。一人ひとりの個性や得意なことを生かしながら。そんな職業について、早や13年。早いなぁ~。
いつも、自分と気が合う人や考え方の同じ人と組めるわけではないから、もちろん衝突したこともある。仕事を続ける自信がなくなったことも一度や二度ではない。けれど、そのたびにたくさん話し合ってきたし、違う考えを受け入れたり、受け止めてもらったり…そうしながら今日まで頑張ってきた。

先日、飲み会の席で、今年一緒に組むことになった上司(女性の方です)から
「クローバーさんって、本当にかわいいよね。今まで、色んな人に出会って色んな人と一緒に仕事をしてきたけれど、クローバーさんみたいな人に出会ったのは初めて。本当にかわいい。かわいいというか、チャーミングというか…」と言われた。何だかくすぐったくて「そんなに褒めても何もでませんよ~」なんてごまかしたけれど、嬉しかった。

今までにも何人かに言われた事がある。
いつも何事にも一生懸命だね…。
一緒に仕事ができて幸せだった…。と。

そして、言われる。「旦那さんは、クローバーさんのそんなところがかわいくてたまらないんだろうね」

…。いいえ。残念ながら、そんなこと思われていません(沈)。
どうして、他人とはちゃんとした関係が作れるのに、旦那とはうまくいかないのか。。。そう悩んだこともあった。そんな私に旦那は言った。
「お前、ただ外面がいいだけなんだろ。そいつらにお前の実態を見せてやりたい」

そうなんだと、あっさり信じてしまった。
いい関係が築けないのは唯一旦那とだけなのにもかかわらず、旦那の言葉は呪いのように私を縛りつけていた。
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by egaogafutatu | 2006-07-22 16:30 | これまでの事